雰囲気たっぷりに踊るダンサーが私は大好きです
例えばゆっくりした曲で眠たくなるような曲でも、音をいっぱいいっぱい使って伸びやかに踊れるダンサーは素敵です
まさにレ・シルフィードのプレリュードのVaなんて、謳うしかない踊り♡
私はこのVaを踊るのが大好きでした
曲を聞いているだけで泣けるのは【ジゼル2幕のパドドゥ】の曲。
【空気を使って踊る】【揺らめくように踊る】【陶酔して踊る】これができてくると、躍るって楽しい!につながります
例えば腕の動きのアンバー、アンナバン、アンオー、アロンジェなど基本の動きを普段の基礎レッスンで習得します
でも作品を踊る時は、その型にはめた腕の形からさらに膨らみを持たせて踊ります。【ポールドブラ】の美しさが大切になってきます
踊りを大きく見せるのも、体を大きく見せるのも技術です
例えばこのポーズ。〖形にはめました〗といった感じ。
そしてこのポーズに〖伸び〗をプラスして雰囲気を出そうとしたポーズです
(もっと分かりやすいポーズにすれば良かったですが、、、)
躍るってこういうことでもあります。
コツは腕は脇から引っ張るように指先方向に伸ばしていきます。でも肘はピンピンにはしないで緩めておきます。(肘が伸びきると硬さが出できます)そしてあくまでも耳と腕の空間は空けておいて。
空間は縦と横だけでなく、斜めにもあります。
シュスのアンオーに、上体にウエストからのひねりを加えると、さらに立体的になったり♡
作品において許される表現であれば工夫できる事はたくさんありますね
体の表現は無限大です!